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2012年07月31日

登山でぐったり、、、、



意気揚々と山登りを終えたのだけど、終わると果てしない疲労感、、、、
ぐったりとはこのこと。

次は国立博物館の見学だったけど疲れすぎてて全く見る気がしない。

入り口でぼーっとしてると他のグループのガイドさんが話しかけて来て、
日本の津波の事や、ブータンにも地震や洪水があったことなど話してて
退屈しなかった。




明日はブータンを発つ日。
お土産等の買い物したいですか〜?とパロの街中で自由散策。
この旅行中何度か会ったブラジル人のロベルトさん(確か)
またここでも再開!
ブータンは必ずガイドをつけて観光しないといけないし、
行くところも決まってるのでこのように「あ、またお会いしましたね」ということが
度々あるface02
けど、ブラジルからブータンに来るって、、、遠いよね。うん。





みんながショッピングしている間、体調がどんどん悪化してきて
私はバスの中でおやすみしてた、、
次ぎのキチュラカン(ブータン最古の寺)の観光もパス。
部屋に戻ってバタンキューicon15




若干熱もあり、もう寝るしか無い。食欲も無いし。
ああ、最終日でまだよかった。
旦那ちゃまが氷をもらってきてくれ頭を冷やしてくれたicon06
ツアー参加者のジョーさんから、おかゆやら電気ポットやら薬を頂いた。
ありがたく梅がゆを頂いて眠り続けたicon99








私が爆睡している間、ツアーのみなさんは”フェアウェル夕食会”で国立舞踏団による
仮面の踊りをお楽しみいただいたらしいicon73  


Posted by オレンジ at 07:17Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月30日

ブータン タクツアン僧院に登る ③



登りきって満足げなワタクシ、、face03




ガイドのさんちゃんと記念撮影icon05

登山は下山の方がきついってことを忘れ、駆け足で軽快に茶店まで下って
「わ〜い!一番乗り〜〜」
と喜ぶもつかの間。
すごい疲労感、、、icon11




茶店でのランチicon73
私は食欲ゼロで一口も食べれず、りんごだけ食べましたicon124
旦那ちゃま曰く、ここのエマダツィが今までで一番辛かったそうicon57






こんな山の中腹で商売するなんてご苦労様です。
売れるのかな???




私も馬に乗って下山したいよ〜face10  


Posted by オレンジ at 07:10Comments(3)11 JUL Bhutan

2012年07月27日

ブータン タクツアン僧院に登る ②



茶店で休憩して、再び出発〜icon57
団長とジョーさんの年輩2人はここで茶店でギブアップ。みんな行っておいで〜と。

かなり険しい山道が続く。
道には馬やロバの糞だらけ、、icon11
下見て歩かないと大変なことに、、。
僧院まで色々な物を運ぶのに馬を使うのだそうicon130


登っていると徐々に雲がす〜っとなくなってきてタクツアン僧院が顔をだしてきた〜〜icon59



やった〜〜見えた見えたicon16




嬉しいな〜〜晴れてよかった〜〜icon97




やった〜〜見えた〜〜と思ったら、そこから一度下って、最後の心臓破りの石段が待っているという
なかなかハードなコースicon11




僧院の麓まで来ると滝があり、山の上からすごい水量で落ちて来る。




これが心臓破りの最後の石段icon14





もうヘロヘロ〜〜足がなかなか上がらない、、でももうちょっとで到着〜〜




茶店から約1時間で到着〜
茶店を見下ろし、皆でお留守番している団長に向かって
「だんちょ〜〜〜〜〜〜お!!!」と叫んでみたface03
後で聞くと聞こえてたらしい。
僧院は写真禁止だったので画像無し。
だけど、ほんとに岩をくりぬいて作られた僧院で、仏間の床が岩肌になってた。
ここもたくさんのちびっ子僧侶がたくさん修行してましたicon99  


Posted by オレンジ at 07:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月26日

ブータン タクツアン僧院に登る ①

ブータン4日目
5時起床で登山の日。
日程表には「所要往復5時間の山登りとなります。履き慣れたスニーカーの用意を」と。



まずはホテルの朝ご飯で腹ごしらえicon67
100%ブータン人は食べていないだろう、観光客向けのアメリカンブッフェ朝食icon173





ホテルを出発、山の麓へ向かいます。
途中、道端で読書する少年、、、。
何故ここで君は本を読んでいるのか、、、、icon66






ここに車を停めて、登山スタートicon65




天気は曇り。雲が多くてタクツアン僧院はまだ見えない。ガイドのさんちゃん曰く
これから雲が晴れてきて7割以上は見えるらしい。わくわくicon14





ガイドのさんちゃんはもう何十回も登っているらしく、スイスイと登って行き
余裕で我々を待ってる、、。




ほんとにこれから晴れてくるのかしら、、、、face10




さんちゃんと共に我々を先導してきたわんちゃん。
何故か犬がめっちゃたくさんいて「こっちだよ〜」という感じでついてくるicon111




約40分で途中の茶店に到着。一息つく。
しかしこの霧、、、、icon11
この霧の向こうに僧院があるのだけど。

続く、、、  


Posted by オレンジ at 07:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月25日

ブータンのお宅拝見!②



そろそろ10時になるし、、明日は登山の日で朝も早いし、、そろそろおいとましようか〜という
雰囲気のうちら。

すると、「さてご飯にしましょうicon67」とface08

卵酒とヤクの干し肉は前菜だったのね!!!

ブータンではあまり生肉は食べないようで、料理に使われているお肉も干し肉だった。
頑丈な顎と歯がないと食べられない堅さでしたicon10
野菜とキノコのエマダツィが美味しかった〜
あとブータンで初めて生野菜(レタスとキュウリ)がでてきた!!
フレッシュ野菜に飢えてたので美味しかった〜〜






ドーナツの砂糖漬け(?)のデザートまで頂いた。
ブータンの食事でデザートが出て来たのはここだけだったような気が、、






そして食後のお楽しみはこれ!ビターナッツ(ブータン語で確かドーマと言っていたような、、)icon118
葉っぱの上にミントのクリームをつけそれにナッツを巻いて食べるものicon134

旦那ちゃまが挑戦icon99曰く、
「極悪ミントだ〜〜icon59
苦い味がして胃が熱くなり、ちょっと酔ったような状態になるんだってicon22
ずっと食べてると歯が赤くなるのだそう。
インドでも道端で男性陣がくちゃくちゃ食べてた、アレだなicon53


帰る前に、仏間を見せて頂いた。
これまた立派な仏間で毎日ここでお祈りしているらしいicon74







ドルジパパ&ママ御世話になりましたface02
車(TOYOTAのPRADOでした)でホテルまで送ってもらい、日本からのお土産をお渡しし、
おやすみなさーい。
これを日本のドルジに渡しておくれ、とビターナッツとチーズを持たされた。
これが結構ずっしり、、face07
いえいえ、御世話になったことだしね。ちゃんと後日渡しましたよ〜icon01  


Posted by オレンジ at 08:40Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月24日

ブータンのお宅拝見!①

福岡で唯一のブータン人、キンガさん。
ひょんな事から知り合いになり、ブータンに行くというと是非うちの
実家に寄って下さいface01
と有り難いお言葉。
甘えさせて頂きますicon102



石焼風呂の帰り道の途中で待っててくれたキンガさんのお義父さん。
着いたお宅は3階建ての立派なお宅。
1階は10部屋あり、5部屋づつを2人に借家として貸しているそう。
車3台icon17メイドさんもいますicon14

ドルジさん(キンガさんの奥さん)のお父さんは立派な軍人さんだったらしく、数年前に退役し、
現在は空港のセキュリティーをしきるトップなんだって。
1987年に皇太子がブータンを訪問した時に護衛して一緒に映っている写真や、
あのイケメン現国王との写真やらたくさんかざってあったicon05




ドルジ母icon73は確か学校の先生?か幼稚園の先生だと言ってた。
まずはブータン版卵酒(アラ+卵+バター)を頂いた。
かなり強いお酒でちびりちびり、、。




これがその卵酒。もちろん温かい。




そしてヤクの干し肉icon59
ヤクの肉は貴重で高価だと聞いていたけど、
なにしろくさみが強くて小さいのを2、3つ頂いて充分といった感じ。




お父さんがたくさん写真を見せて下さいましたface02  


Posted by オレンジ at 07:26Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月23日

ブータン式 石焼お風呂体験!




3泊目、4泊目は連泊でパロのTENZINLINGホテル。今回の旅で一番良いホテルicon14
連泊だと荷造りしなくて良いので嬉しい〜icon22
木目調の内装で新しく清潔感があるicon05

ベランダからは素敵な景色icon99



バスルームも広くてきれい。久しぶりにバスタブにつかれそう〜icon06
アメニティも今まで泊まったホテルよりも揃ってる!
しかしながら、バスローブ、スリッパ、歯ブラシなどはやはり無し。
よほどの高級ホテルじゃない限りブータンではなさそうな気がする。




さて、この後ブータン式石焼風呂ドツェを体験したい人〜?とガイドのさんちゃんから
聞かれ、約10名が「は〜い!」と挙手。
てっきりお風呂はホテルの敷地内にあるのかと思ったら、集合してバスに乗り込む。
どのくらいかかるの?と聞くと「約25分かかりまーす」face08



バスに揺られ山道を約30分、かなりほそーい道をバスはどんどん進む。
離合も難しいような道をドライバーのイチローさん(と皆さんに命名されたブータン人ドライバーさん)
の素晴らしい運転で山の中にあるお風呂に到着〜
奥の小屋がお風呂場ですicon73




ここはお風呂屋さんの家?お風呂あがりにくつろぐ場所?




わんちゃんもお出迎えicon111





お風呂はこのようになっており、長方形のお風呂に仕切りがあり、狭い方に焼いた石を入れて
あたためるんだね〜




奥で石を焼いてます。真っ赤になってる〜〜




このようにして熱々の石をドボンicon77




男性陣の入浴中、失礼しまーすface03




私も足湯を満喫!
やっぱお風呂は気持ちよい〜〜

700ニュルタム(=約1400円)と結構高いけど、なかなかできない体験でした。
ここの水は聖水と言われているらしくブータン人もよく入りにくるのだとか。  


Posted by オレンジ at 07:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月22日

立派な仏間!!



お邪魔した農家のお宅の仏間を見せて頂きました。

仏間icon60
というか、ちょっと小ぶりなお寺では??というくらいの立派な仏間icon73




歴代国王の写真も飾ってありましたicon64





そして台所。かまどに火をおこして料理するんだな〜icon57
子供の頃田舎のおばあちゃん家で見たような、見なかったような(笑)光景icon53





お宅のベランダ?でしばし休憩〜




目の前は田んぼ。抜けるような空。と〜っても気持ちよく思わず
ごろ〜んとしちゃいましたicon123  


Posted by オレンジ at 13:52Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月17日

”隣の晩ご飯”in ブータン!?

今回のブータン旅行で楽しみにしていたツアーの1つ。
「伝統的な民家訪問!」


結構大きな農家のお宅。3階建てのおうちでした。

まずはお母さんがバター茶をふるまってくれます。



バター茶って初めて頂いたのだけど、う〜ん、なんて言うか、しょっぱいバター風味のスープのような
もの。変わった味、、icon153



ガイドのさんちゃんがついでくれているのは”アラ”というお酒。
ブータン版焼酎って感じかな。結構強いお酒icon116


お米を炒って作ったあられ。
懐かしい味。ポンポン菓子の塩味バージョン。



バター茶のお替わりいかがですか〜?と何周もまわってきてくれるのだけど、
No thank youです、、。ブータンでは何度も勧めるのが礼儀らしいicon53



ブータン人は家族の写真を飾るのが大好きみたいicon06

  


Posted by オレンジ at 07:17Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月12日

アーチェリーの国 ブータン

またまた素朴で可愛らしいブータンの子供たち。






ブータンの国技はアーチェリー。
旅の間も原っぱでアーチェリーを楽しむ大人達をたくさん見たけど
こんな小さい頃からやってるんですねicon05




パロゾンにいたキッズ僧侶icon130
じゃれあってて楽しそう。
何か、幸せそうicon102





パロゾンからの景色。
龍の国、ブータン icon176

  


Posted by オレンジ at 07:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月11日

ブータンビール:レッドパンダビール

ブータンと言えば、、、松茸!
とは知らなかったけど旅行前に読んだブータンの本に書いてあったicon64

しかも、安いらしい、、、!!
これはブータンで松茸食べ放題icon60
と思ったのですが、時期ではなかったらしく、フレッシュ松茸ちゃんにはお目にかかれずicon11

ドライ松茸さんにお目にかかりましたicon74



3袋買いました。えーっとおくらだったかなあ。
1袋3000円とか?失念。

ランチはインドカレー。
この旅初めてのビュッフェじゃないご飯。
バターチキンが美味しくておかわりして食べちゃいました。



ランチの後は農業指導者、西岡氏の功績を称えた「メモリアルチョルテン」へ。




この西岡さんのお陰でブータンに来る日本人は歓迎されているんだってicon53








そして、最後にブータンビールの”レッドパンダ”
濃くて美味しいicon142
この旅で一番よく飲んだビールですicon64


  


Posted by オレンジ at 22:24Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月10日

霧のドチュ・ラ峠

18JUL2011(MON)

去年の今頃のお話ですが、、、。続き!

ブータン3日目。

山道を移動してると、とうもろこしを道端で売ってる。
美味しそう、、、!食べたい!と
皆の意見が一致し、車を停車。




1本60円!




素朴で美味しい。


みんなでわいわいしながら食べるので尚更美味しいface05





さらに道を進んで山道を登って行く。
牛もいるし、、





荷台に乗った人たちもicon17




ドチュラ峠に到着。標高3000mの峠の山頂では霧が晴れてたら、
ブータンで一番高い7000m級の山々が見えるらしいのだけど
残念ながらこの天気icon10


  


Posted by オレンジ at 08:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2012年07月10日

メモリアルチョルテン

なんと、blogの更新を8ヶ月さぼってたら、ブータンは去年の今頃の話に
なってしまいました〜face08

気を取り直してブータン旅行記再開icon59

土日に開かれるサブジバザールを見学したあとは「メモリアルチョルテン」へ。

チョルテンとは仏塔の事で、仏塔の周りを参拝者がぐるぐる回ってる。

そしてまた巨大マニ車もある!!




そしておばあちゃん達がたくさんいる。


おばあちゃんの写真を撮ると何か言ってる。ん?撮るなってこと??何言ってるかわからない〜
と困っているとガイドのさんちゃんが通訳。
撮った写真を見せてくれとのことface03





私たちも大きなマニ車を回してきましたicon64  


Posted by オレンジ at 00:57Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年10月03日

ブータンのマーケット サブジバザール

16JUL2011(SAT)




タシチョゾンを後に、次はブータンのマーケットへレッツゴーicon86
土日に開かれる市場”サブジバザール”へ。



オーガニックicon59
ブータンの野菜は全部オーガニックっぽいなあ。




農家の方が搬入中icon106





おう!唐辛子の山icon103
ブータンは昔から塩がなかなか手に入らなかったらしく、お料理には唐辛子を多用するんだそう。
それにしてもすごい山、、、
見るだけで汗がでてくるわ〜icon11






家族で出店してるんだね〜




なんだかのんびりしてて楽しそう〜




豆かな〜これは
ブータンでは松茸が取れると聞いていたので必死に探したけど
まだ時期がちょっと早いらしく見つけられなかった。
そのかわり何の種類かわからないけど乾燥キノコを購入。お店のひと曰く「ブータンマッシュルーム」だそうだ。




何してるんですか〜icon66




粉の赤唐辛子を我々も購入icon110




かわいいエコバック発見icon05購入しました。
確か200円くらいだったかな。
ブータンの人は全員エコバックというか籠持参で買い物してた。
エコな国です。







マーケットは2階建てでほとんど野菜類、2階のはしっこにお肉、お魚コーナーあり。
お魚は全て干し魚。干物というより完全に乾いたやつ。




お肉も干し肉ばかり。
干したものを水に戻して料理するんだね。

こっちの肉、魚コーナーはちょっと臭いが強烈でした。
そしてバザールの中のお手洗いもかなり強烈で、ブータン人も鼻つまんで入ってたface08







ブータンキッズはほんと子供らしくてかわいいface01  


Posted by オレンジ at 19:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年10月02日

ブータン観光始まり〜

16JUL2011(SAT)


ランチの後は観光へ出発!お寺へ行くので半袖はダメですと言われ
旦那ハンは唯一持って来ていたヒートテックを着用icon10
暑い、、暑い、、icon59と良いつつ出発icon17
タシチョゾンというところに到着。
バスを降りるとガイドのさんちゃんがおもむろに白い布を巻き始めたicon103




正装の出来上がりicon105
我々も傘や帽子はダメですよ、と。




タチチョゾンの周りにはバラが咲いておりました〜icon113




入り口がででーんicon77と。




ブータン式の絵がとてもカラフルicon97




おじゃましまーすicon24





中に立ち入ると広々とした石畳の広場。ここはブータンのサンマルコ広場だ〜と勝手に命名icon73





広場を囲むように建物がいくつも並んでいる。ここはブータン王国の政治、行政、宗教の中心だそうicon100







さんちゃんの説明もとても分かりやすかった〜
でも、、ごめんあまり覚えてない、、icon198







本堂の中。盗撮第一弾face06






旦那ハンの盗撮第二弾face06
100人くらいのお坊さん&その卵たちが読経してた。
小学校低学年くらいの小さい子達もいたな〜icon99
あ!一人注意散漫な人がいるぞface03




ブータンでおなじみのマニ車(まにぐるま)icon49
チベット仏教で用いられ円筒形の筒の中にロール状の経文が入ってて、それを回転させると回転させただけ
お経を唱えるのと同じだけの功徳が得られるというなんとも便利な道具icon14




そりゃ〜回さなきゃicon57
全部回しときました。





あ!縁の下の力持ちさんだicon14





お坊さん達&見習いさんはここで生活しているそう。
立派なお坊さんになるんだよ〜〜icon09  


Posted by オレンジ at 11:15Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年09月30日

ブータンにて初ランチ!

16JUL2011(SAT)




待ってました〜〜ブータンビール その名も "DRUK 11000" Super Strongでなんとアルコール8%!
濃くて美味しいicon151


ランチはホテルのレストランでブッフェicon110




魚のフライ、アスパラの炒めもの、ヌードルにレッドライスと辛いと噂のブータン料理はなかった模様。
観光客向けの料理というかんじ。
まあ美味しく頂きました。




同じツアーの方々と今までどこに旅行にいったかなど話していると皆さん秘境好きらしく
チベットやらセネガルやらイランやら、、、。さすがブータンに来ている方々だけあるわあ〜icon108  


Posted by オレンジ at 19:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年09月29日

ティンプー 今宵の宿

16JUL2011(SAT)



ホテルの近くにいたブータンキッズicon64




ホテルの従業員の女の子達icon102みんな素朴ではにかみ笑顔face02

フロント前のくつろぎスペース。
PCも2台おいてありましたicon81




今日のお宿はRAVEN INNという3つ星ホテル。

広々としてるや〜んicon105




トイレの流れ具合もチェック!ばっちり!




バスタブもあり。でも湯船につかるっていう雰囲気ではないかな。




ちょっと薄暗いのが気になるところ。
インドのホテルをちょっと思い出す薄暗さ。
寝るだけだし十分!

アメニティーはご覧の通り貧相なのでシャンプー持参して良かったicon102

  


Posted by オレンジ at 19:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年09月28日

ブータン 首都ティンプーまでの道

16JUL2011(SAT)



これがブータン美人なのかな〜。ナチュラル志向icon06







ガイドさん発見!


ブータンの民族衣装ゴ(男の人用)とハイソックス&革靴が正装のようです。
ハイソックスは黒、グレー系ONLYね。




今回私たちが参加したツアーの参加者は全員で15名。ガイドさんはサンゲさん。
このあと「サンちゃん」「サンちゃん」と呼ばれる事となる。



皆さんよろしく御願しまーすface01


お!第一村人発見icon103
女性の民族衣装はキラ。




みんなどこまで歩いて行くのかな?




今日はちょうど土曜日でブータンでは土曜日は学校が午前中のみらしく、ちょうど下校中の
子供たちがたくさんおりました。




のんびりした生活なんだろうな〜



途中休憩したりしつつ、空港の有るパロから首都ティンプーまで1時間くらいだったっけな?




旗がなびいて気持ち良さそう。
旗の色(赤 青 黄色 緑 白 の5色だったと思う、、)にはそれぞれ仏教の意味があるとか。



トラックは東南アジアチックに派手icon67





首都ティンプーは建設ラッシュらしくマンションが続々と建設中。やはり都会への人口流入が多いそう。
でもどれもブータン式の建物。
法律で決まっているらしい。





街の子供達発見。ゴを着ていないぞ。民族衣装は公の場や学校、職場は義務らしい。
家に帰って再集合ってことかな。




景観を守るため信号機はブータンには無いらしい。
譲り合いの精神で事故もないんだって。
ここはティンプーの中心部の一番車通りの多いところ。
警官が手信号で誘導してるicon74

  


Posted by オレンジ at 19:00Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年09月27日

ブータン到着 ある人のお出迎え!

16JUL2011(SAT)


バンコクから2:45のフライトでパロへ。
ドウルク航空はけっこう満席で、機内食もなかな美味しかった。
座席の下(足元)に荷物を置いてはいけないんだって。初めて言われた。
山々の間を縫うように着陸するから揺れたりするのかしら、、と思ったけどそんなことはなかった。


飛行機マニアではない私たちも写真とりまくちゃったicon77
山に囲まれた空港、360度緑に囲まれ、空気が美味しい〜〜icon102




空港の建物もブータン風なんだねicon05
歴代国王の大きな写真もありました。




と、私の名前を書いた紙をもっているブータン人のおじさんが、、!!




おじさんの正体は、、、



うちの近所に住んでいる(恐らく福岡で唯一の)ブータン人ドルジさんのお父さん。
空港で働いているとは聞いていたが、こんな出迎えをして下さるとは、、、!
夕食に招待して頂いたicon102




入国審査ものーんびりicon99
審査官はもちろん民族衣装ゴを着てます。

両替し、荷物を受取、さてガイドさんはどこ??  


Posted by オレンジ at 12:39Comments(0)11 JUL Bhutan

2011年09月24日

待ち時間inバンコク



バンコクに4:30に到着。
プレミアムエコノミーだったのに、あまり眠れず、、、face07
ドウルク航空のチェックインは6:15からなので、たっぷり時間があります。
Priority Passで使えるラウンジへicon64


人も少なくて静か〜
ネットも使えるし。
無料のシャワーもあるしicon14
タオル、シャンプーなんかもちゃんとあった。すっきり〜〜icon112




そろそろチェックイン時間になり、ドウルク航空のトランジットカウンターに行くとすでに5,6組の人が並んでた。
行く前に知り合いになった近所に住んでるブータン人、キンガさんから左側が山がよく見えるよと
聞いてたので「左側の窓側プリーズ!!」とお願いするときっとみんなそういうのか苦笑いされた。

なんとか窓側の席をもらえたface05







それでもまだ出発まで時間があるので別のラウンジに移動。
もう食べれないけどでっかいソファーでまったり〜〜  


Posted by オレンジ at 19:00Comments(0)11 JUL Bhutan